便秘に効果的なレシピ

根菜スープで便秘解消

根菜スープのレシピ(作り方)

材料

(1杯分)
●れんこん…4分の1節(約50g)
●にんじん…5分の1本(約30g)
●ごぼう…4分の1本(約25g)
●だし汁…200mℓ
●塩…4分の1杯

根菜スープレシピ①れんこんとにんじんをそれぞれ適度の大きさに切ります。
②ごぼうをささがきにします。
③鍋にだし汁と塩、切った根菜を入れて火をかけます。
④煮立ったらアクを取り除きます。
⑤ふたをして弱火で7~8分煮て火からおろします。
⑥5~10分そのまま置いて完成です。
※具も一緒に食べましょう

食べる量

夕食前に1杯飲みます。

スープの効果と効能

健康効果の高い、れんこん・にんじん・ごぼうを煮出した、この根菜スープをとるとことで、有効成分が合わさり相乗効果が生まれ、便秘の解消はもちろん健康面にもよい影響を与えます。以下にそれぞれの栄養こうかについて紹介していきます。

「れんこん」の栄養効果

「れんこん」の健康効果「れんこん」は漢方では花、実、葉、茎、すべての部分に薬効があるすぐれた生薬として、古くから珍重されてきました。れんこんには食物繊維やビタミンC、カリウムなどが豊富にふくまれます。食物繊維には、腸の中をきれいに掃除して、便といっしょに悪玉コレステロールを排出する効果があります。ビタミンCは、病気に対する抵抗力を高めます。れんこんにはビタミンCが100g中、48mgも含まれており、この量はレモン(果汁)に匹敵するほどの量です。カリウムには利尿作用があり、高血圧を予防してくれます。

「にんじん」の栄養効果

「にんじん」の健康効果「にんじん」は「緑黄色野菜の王様」といわれ、β-カロテンのほかにも、ビタミンB・C・E、カルシウム、カリウム、イオウ、ヨード、リンなどといったミネラル類、酵素など体にいい成分が豊富に含まれています。

「ごぼう」の栄養効果

「ごぼう」の健康効果「ごぼう」の栄養素のなかで注目なのが食物繊維です。100g中に7.5gも含まれており、これは根菜のなかでも圧倒的な量です。ごぼうの食物繊維には、リグニンやセルロースなどがありますが、これらは水に溶けない不溶性食物繊維のひとつです。これは便の量を増やすのと同時に、腸を刺激して、蠕動連動を活発にし、排便をスムーズにして便秘を解消させる働きがあります。リグニンは切り口が広いほど、どんどん量が増える不思議な食物繊維です。なので、ごぼうを食べるときは、切り口ができるだけ広い調理方法がおすすめです。

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