便秘の種類

便秘の種類

便秘の種類によって、対処方法も違ってきます。

ひとくちに便秘といっても原因や症状から幾つかの種類に分けることができます。便秘の種類によって、対処方法も違ってきます。それぞれの違いと原因を知る事で、解消法を見出しましょう。

便秘は大きく分けると次の3種類あります

【弛緩性便秘】

<特徴>
○いつもお腹が張っているように感じる
○排便後に全部の便が出きっていないような感覚がある

若い女性にも増えています弛緩性便秘とは、腹筋力の衰えによって起きるベンピです。腸の筋肉の緊張が緩んでいて、便をうまく押し出せないことが原因で起こる便秘です。一般的に高齢者や出産を経験した女性、虚弱体質の人などに多く見られる便秘症状といわれてきたもの。しかし最近では、若い女性にも増えてきたベンピのタイプの便秘です。運動不足だったり筋力、特に腹筋の弱い女性の多くにもあてはまる傾向にあります。

適度に運動したり、腹筋を鍛えてあげるといいでしょう

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【痙攣性便秘】

<特徴>
○便をしたいと感じていながら、なかなか思うように排便することができない
○小さくてコロコロした硬い便ばかりが少しずつ出る
○便秘と下痢を交互に繰り返す

ストレスなどが原因痙攣性便秘は、ストレスなどが原因となって起こる便秘です。腸の運動は脳によってコントロールされています。ストレスや睡眠不足などにより自律神経のバランスが乱れると腸が反応し、痙攣した状態になることで、便の通りが悪くなってしまいうまく便を押し出せなくなってしまうのです。

ストレス解消にできるだけ努め、体も心もリラックスすることが大切です。

【直腸性便秘】

<特徴>

○3~4日以上便が出ないことが多い
○便の水分が極端に少なくなり、排出される便もカチカチに硬くなる
○排便時に肛門が傷ついてしまい、痔になりやすくなる

便を我慢し過ぎた結果便秘になります直腸性便秘は、便をしたいと感じているにもかかわらず、我慢をすることを繰り返し、便を我慢し過ぎた結果、便が出にくくなってしまう便秘です。直腸のところまで便が降りてきているのにもかかわらず長い間ずっと腸の中にあった便は、水分が吸収されてしまい、固い便が出ます。

便意があったら我慢せず、すぐにトイレに行くようにしましょう。

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