便秘に効果的なレシピ

とうもろこしひげ茶

「とうもろこしひげ茶」で便秘解消を体感!

とうもろこしのひげ(南蛮毛)とうもろこしの「ひげ」の部分は「南蛮毛」といい、中国では昔から漢方薬として、また、欧米でも「コーン・シルク」と呼ばれ、身近な民間薬として古くから利用されてきました。中国政府発行の薬典『中華人民共和国葯典』によれば、南蛮毛は利尿薬、利胆薬としてのほか、腎臓病、肝炎、脚気、糖尿痛などの治療薬としても有効であると記されています。
そのなかでも特に期待できるのが、利尿効果です。実際、南蛮毛を煎じた「とうもろこしひげ茶」を飲むと、人によってはその日から尿量が増す効果があらわれます。更に、「胃腸の調子がよくなった」「便秘が解消した」など、便通をよくする効果も実感できるようです。

とうもろこしの「ひげ」を有効活用してみましょう

とうもろこしひげ茶で便秘解消!南蛮毛は、漢方ではもともと、体にたまった毒を出す生薬として用いられてきました。腎臓の働きを活発にして利尿を促進させたり、肝臓の解毒効果を高めたり、汚れた血液を浄化したりと、さまざまな働きの相互作用によって、体の毒を外へ追い出すと考えられてきました。なので、胃腸の働きが活発になって便の出がよくなるというのは、決して不自然な話ではありません。
南蛮毛は漢方薬局でも市販されていますが、とうもろこしを食べるときに捨てていた毛を集めてよく洗い、天日干しにして使うのもおすすめです。煎じてお茶にしたり、スープのダシとして使うなど、とうもろこし「ひげ」を上手に活用して便秘解消に役立てて下さい。

とうもろこしひげ茶の作り方

材料

(1日分)●水…1ℓ●とうもろこしのひげを洗って天日乾燥させたもの(もしくは漢方生薬の「南蛮毛」)…30g

①やかんに水ととうもろこしのひげを入れて、水の量が3分の2程度になるまで煎じます。
②冷やして飲んでも温めて飲んでも大丈夫です。冷蔵庫で3日間は保存が可能です。1日600mℓを目安に飲みましょう。

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